新型コロナウィルスだけでなく、体の不調が気になる時期になってきました。免疫力を高めることで様々な冬の不調に打ち勝ち、従業員様の健康を守ることで、仕事への集中力がアップ、生産性をあげることで2021年の冬を元気に乗り切りましょう!免疫力をあげるためにはどのようなことをすればよいか東急スポーツオアシスの桑田勇人がご紹介します。

免疫には自然免疫と獲得免疫の2種類あります。自然免疫は体内に侵入した病原体に対して、その都度攻撃する免疫、獲得免疫は自然免疫で倒しきれなかった病原体を攻撃します。その際、一度出会った病原体を覚えていて効率的に攻撃する免疫です。免疫力とは「病気にかかりにくくなる力」のことを指します。そして免疫力の強さは免疫細胞の強さによって決まります!

Staff Profile

桑田 勇人Yuto Kuwata

【保有資格】
100年健康アドバイザー協会 理事、ラクティブマスタートレーナー、健康運動指導士、介護予防主任運動指導員、
かながわ健康づくり・介護予防運動指導者(上級)、オステオパシー療法士

免疫力をあげる3つのポイント

1.運動 筋力アップと血流促進

免疫細胞は血液によって全身に運ばれるため、血液循環の良い・悪いが免疫力に影響を及ぼします。血液循環は心臓が大きな役割を果たしていますが、実は筋肉も重要な役割を果たしているのです。筋力アップをすることが筋肉のポンプ作用を強めて、全身の血流を促進します。また下半身の筋肉を大きく使くことで、身体全体の代謝を上げることになり、体温の維持にも繋がります。

効果的なトレーニング
からだの大きな部位のトレーニングがおすすめ
(特に下半身、ついで胸、背中、お腹のトレーニング)

また血液の循環を良くする運動としてはウォーキングなどの有酸素運動もおすすめです。ゆっくりとしたスピードで歩くよりも、少し早歩き程度のスピードで歩いた方が運動効果は高いですが、さらに運動効果をあげるのがインターバル速歩です。速歩きとゆっくり歩きを3分毎をめどに繰り返してみましょう。

効果的なトレーニング
長く続けられるトレーニングがおすすめ(有酸素運動)

筋力トレーニングで「速筋」を、
有酸素運動で「遅筋」を鍛えて、
免疫力をあげましょう!

2.食事 タンパク質とビタミンB1

筋力トレーニングを行うと筋肉の細胞は破壊されます。その後、休養・栄養により回復した時に元の状態よりも強くなる、これを「超回復」と呼びます。その回復に重要なのがタンパク質です。ただトレーニング終了時から必要な訳ではなく、常に十分なタンパク質を保有しておく必要があります。タンパク質はもちろん食事でも摂取できますが、サプリで摂取することも可能です。

オアシスおすすめのサプリメント
COLLAGEN+PROTEIN55
(コラーゲン プラス プロテイン55)コラーゲン55

免疫細胞の約70%は腸に集まります。腸には「パイエル板」と呼ばれる免疫細胞の集会所の様な場所があります。ビタミンB1が不足すると、このパイエル板が小さくなってしまい、免疫細胞の数も減ってしまいます。日常的に不足しまいがちなのがビタミンB群なので意識的に摂取することをお勧めします。

タンパク質は食事かサプリで、
ビタミンB1意識的に
していきましょう!

3.しっかりと入浴

しっかりと入浴してリラックスした状態での睡眠を心がけましょう。一説によると体温が下がると代謝や免疫力が低下するといわれています。逆に体温が1度上昇すると、一時的ですが、免疫力が5~6倍に上がるといわれています。

ぬるめのお湯で
カラダを沈静化&リラックス

免疫力をあげて従業員様の健康を守り、
2021年の冬を元気にのりきましょう!